ヤングジャンプを一年分捨てた話

先日、一年分たまった週刊誌ヤングジャンプをいっきに捨てました。

昔は立ち読み派だったんですがめんどくさくなって買うようになって、でも読むのは本当に気になる作品だけにして後で読みなおそうとためてたら…一年分以上たまってたんですよね。

部屋の片隅に積み上げられていたヤンジャンたち…捨てようと片付けようと思いながら一年以上経過。

それをなぜいっきに捨てられたかというと…自分でも不思議でして

翌日が資源ゴミの日だった、てのもあるんですが、

あ、捨てよう

と、心が動いたんですよね。

急に行動スイッチが入ったんですよ。

捨てよう捨てようと悩んでたところとは全く別の部位の脳が働いた感じでした。

常々思うのですが悩んだり、考えたりする脳と実際に行動する脳って働く場所違うなーと思います。

やる時はやれる、いける時はいける。

ある時、フッと動ける瞬間てくるんですね。時が満ちる時、てあるのかもです。

おかげさまでプレッシャーが一つなくなりました!

みなさんもずっと溜め込んでいたものって片づけられる日がくると思うので

無理に躍起になる必要はないのかもしれません。

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